運命の人

  • 2019.07.21 Sunday
  • 17:10

 

 

「運命の人」とは突然出会うわけではない
相手を大切にしながら過ごした時間が
少しずつ相手を「運命の人」にしていく

 

 

 

犬たちの社会

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:07

 

 

 

イタグレ名誉とウィペットpoです。


目も見えない、耳も聞こえない、15歳の名誉は自由です。
自由にクルクルフワフワ徘徊をし続けています。


大きな体をしたウィペットのTemとpoは、名誉を上手にかわして歩いてくれます。
名誉がおばあちゃんで、周囲がわかっていないことや、順位の低い自分たちが譲る立場と知っています。

踊るように身体をくねらせてかわしたり、立ち止まって道を譲ったり。
体高のあるTemは股抜き?もするし、まだ背の低いpoは助走なしでハードル跳びもします。
予測不能の名誉の動きを瞬時に察知して、的確に避けます。

わたしたち人間社会ができていないことを、たった4ヶ月の子犬を含めた全員がしています。
みんなで名誉おばあちゃんを守っています。
こういった姿を見ることが多頭の醍醐味です。

 

人間の赤ちゃん、犬の赤ちゃん

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:07

 

 

わたしもブリーダー宅に子犬の面会に行ったことがあります。

「よそ様の赤ちゃんを見ておいて断るのは失礼だろう。見せていただくからには向かえ入れなくては」と覚悟して問い合わせました。

だってかわいくない子犬はいませんもの!

なので、初対面からキャリーケースを持っていきましたら、師匠はたじろぎ、一回帰って翌日出直すようにと言いました(笑)。

変な人だと思われたのでしょう。

 

と言っても、これはわたしのことで、他者にそれは要求しませんからね!

 

しかし、そんなわたしだからか、わたしに声をかけてくださる方は肝が座っていて、色も性別もわからないお腹にいるときから、我が子と愛でてくださいます。

 

...でもそれが本来ですよね?

人間の赤ちゃんは、性別や顔が気に入らないからいらないとはなりませんもの。

わたしからこの話しをしたことはないけど、熟考に熟考を重ね心を決めてくださっているのでしょうね。

 

北海道から、山形から、岡山からも孫の顔を見せにきてくれます。

全犬と交流があり、それぞれの飼い主がそれぞれの可愛がりかたで大事にしてくれています。

 

ほんとに感謝しています。

 

 

暮らしのサポート

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:06

 

 

ペットショップ反対論者と思われているようですが、わたしはペットショップを悪く思っていません。

車を買うには車屋さんに行くように、ペットはペットショップとみなさん思われますもの。

ショップに立たれている店員さんは動物好きで熱心に働いていらっしゃいますから、システムが変わるといいなと思います。

店先には生体は並んでおらず、飼い主さんと犬舎さんの取り次ぎ、ご紹介、仲介のお仕事にする。

そうしたら、行き先がなくて困る子犬が減るかなぁとイメージしています。

 

な〜んてことをわたしごときが言ったって世の中変わりゃしません。

ですから、いろんな活動をなさっている方々がいる中で、わたしはわたしなりのやり方で仕事をしています。

ippuku犬舎のウリは、出産前から最期までのトータルサポートです。

ご予約の飼い主さんに大きなお腹の写メを送り、陣痛の知らせに一緒にドキドキし、まだ目の開かない赤ちゃんを見ていただく。

コールネームと血統書名を決めていただく。

60日間きっちり世話をして送り出す。

提携の獣医師とともにその後の暮らしのサポートをします。

そうそう、洋服屋もご紹介しますね(笑)。

親戚会を開催したり、兄弟姉妹のライングループで楽しみと幸せを分かち合っています。

そして飼い主も常に健康とは限りません。

 

みなで協力し合って、すべての犬を我が子のように見守り続け、何かあっても乗り越えていきます。

 

「なぜわたしを選んでくれたんですか?」

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:05

 

「なぜわたしを選んでくれたんですか?」
古参の飼い主さんにも言われます。
言ってもらいたくなるのかな? 時折聞かれます(笑)。 わたしなんかとてもかなわないなぁって人が、タイミングよくちゃんと子犬の数だけ現れてくださいます。

重要視するのは「感性」。
気づきが多いと、次へつぎへと枝葉が伸びていき、人生や人脈、物質などが豊かになります。
犬にも同様に特性を引き出してやれて、宝の持ち腐れにしない人がいいです。
そして、慌てない、肝が座ってる、機転が利く、パワフル、きっぷがいい、後ろにも目がついている、自分以外の人の面倒も見られる…などでしょうか。
いろんなことをしでかす動物相手に、右往左往慌てていると重大事項を見落とします。

人それぞれ犬に費やせる時間や経済力は違います。
その大小や長短ではなく、ご自身を発揮して、めいいっぱい楽しく暮らすぞ! っていう人。
ってことは「遊び人」がいいな(笑)。 それらの要素を持っていて、「この人のすることなら許せる」と思える人です。
わたしの犬ではありません。
あなたの犬です。
どーぞ、存分に好きにやってちょうだいな! です。

そういう方々30名ほどと結ばれています。
奇跡的だと感謝してやみません。 

「一人くらい間違いがあった?」と聞かれました。
いいえ、一人も間違えていませんよ。

 

 

 

みんないってらっしゃい

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:04

 

 

一ヶ月延長保育のフォルゴレを送り出しました。

これでパピー全員の出発完了です。

ふぅ。
ふぅー。
ふぅーーーーーーーー。

 

家でも外でも、ほとんど座らないのですが、家のソファに腰をおろしています。
休憩するの何ヶ月ぶりだろ(笑)。

これで、ふぅーしちゃうと気が抜けて病気するんだよね(笑)。
一時間だけ。
一時間したらでっかいクレートを片付けて、洗濯して、poの生活空間を作ろう。
そして昼から開店。

 

今晩から気持ちを切り替えて、po(おてんばヘソ)を繊細かつ大胆、従順かつ自主性のある犬に作っていこう。

 

生後92日

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:03

 

 

バレンタインWPパピーが生後92日になり、2回目の混合ワクチンを接種しました。

あと2週間したらお散歩デビューです。

 

 

生まれて来た赤ちゃんは60日間お母さん犬の母乳で育つ必要があります。

そして本来ワクチンは60日たったところが1回目です。
お母さんからもらった免疫が60日で切れるので、そこで1回目という計算です。
ペットショップの子は生後数週間でお母さんから離れているので、保険のため早くに1回目を打ちますね。
免疫があるだろうところの接種だから意味がなく、これはダメモトの1回、捨ての1回です。
なのでペットショップ出身の場合は合計3回接種になるんですね。
きっちり60日後が1回目であれば、次の30日後の合計2回でOKです。

母犬の抗体価が高いか低いかによって、また初乳を充分飲んだかによって子犬の免疫力は左右されます。

極端な話初乳を飲んでいない子は抗体をもらってないので1ヶ月でも打ちます。

また抗体価が高い子は3ヶ月でもワクチンを打ち消してしまうこともあります。

105日令にはほぼすべての子犬の母子免疫はゼロになるはずなのでそれ以後に3回目を打つのもあり得ます。

 

呼び戻し

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:03

 

徹底的に呼びを入れます。
1に呼び戻し、2に呼び戻し、3も4も5も何しろ呼び戻しです。
呼べば来るのだけど50センチ向こうで止まっちゃう…手を伸ばすとその分後ずさりの繰り返し…よくあるケースです。

 

ロデムのようにスパーん! と、飛んで来て欲しいわけですよ。

 

わたしの存在に気づき、こちらを見るようになるのは生後30日くらい。
そのころに仮称ではなく決定したお名前で呼べるのが理想です。

 

・自分の名前を呼んでもらうのが嬉しい。
・呼ばれて行くと抱きしめてもらえて嬉しい。

 

それをインプットします。
ご褒美はわたしなのでおやつは使いません…わたしがおやつに負けるのは悔しいからです(笑)。

 

ほら、よく、球が重いとかパンチが重いとか言いますでしょ。
それと同じで、イタグレの5キロとウィパピーの5キロは、重さがぜんぜん違います。

 

poとフォルゴレは生後80日にしてイタグレのおばちゃんたちよりすでに肩甲骨、前腕のかきこみがすごく、構えてから呼ばないと尻もちつきます。
Whippetの場合は胸に飛び込んでくるよう教えるのは控えめにと知りました(笑)。

 

 

じゃんじゃんばりばり!

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:01

 

 

子犬の飼い主さんから連絡が来ないのは問題がない証拠。

ふむふむ、よしよしです。

GW最終日、元気にしているとNo.6から連絡がありました。
ただ先住おにいちゃんが手荒で、怪我しないかハラハラするとのことでした。
まぁ、ウィペットが前足ぱかぱか動かすだけでも手荒に見えますわな(笑)。

ケガしてもしにません。
骨が折れてもくっつきます。
だからケガしたないようにと、あれだめこれだめ小さく育てることはありません。
ケガしたらおかあさんが治してあげるから、どんどんいけー! と育てましょう。
おかあさんが神経質だと神経質な子が育ちます。
60日間でっかく育てましたから、このままでっかく育ててね。
ありもしない角をダメダメと削ったら、せっかくの良い子をどんどん小さくするだけです。
じゃんじゃんばりばりやってください!
そのサポートのために獣医師とわたしがいます。
だから心配せず、わたしたちも存分に犬と成長していきましょうね!

いつもそうお伝えしています。

写真は偉そうなpo。

 

 

「チョコレートを食べちゃった!」

  • 2019.07.17 Wednesday
  • 20:00

 

 

孫が20頭?もいますと、毎日のようにいろんな話がきます。

先日は「チョコレートを食べちゃった!」でした。

いつ、どんなチョコを、どのくらい食べてしまったか聞くと、小さいミルクチョコを昨日食べたとのこと。

「今から、もう死なないよ」と返信しました(笑)。

 

チョコ食べちゃった相談はたまに来ます。

普通の板チョコ…明治の板チョコ100円みたいなのは、お腹は下すでしょうがそうそう命には関わりません。

命に関わるのはカカオ◯パーセントの、高額なオトナチョコです。
女性はチョコを持ち歩くことが多いですね。
こういうのをバッグに入れたまま、そのへんの床に置いてはいけません。

 

「どうしよう!!!」と連絡来た人には、「死なない」と伝えます。
すると、「良かった!」となります。
ふだんは忘れがちなんですが、生きていてくれるって最重要なのです。
それを思い出すために、ときどき何かやらかすってのもいいのかなと思います(笑)。